
![]() ![]() doppelganger BMX 圧倒的人気を誇る”X-9EZ2”をベースに、バージョンアップを施したX-13。 基本構造は前期モデルを継承し、日本人の体系に合わせホイールベースを 1インチダウンサイジングすることでウィリー等のトリックを行いやすくします。 勿論、ハンドルは360度回転するBMX最大の特徴である「ジャイロ」を搭載します。 フレームカラーは両車マット塗装(艶なし塗装)を採用し、フロントフォークへは 美しい輝き放つメッキ処理を施しました。 マット塗装は傷が入りやすく汚れが付着しやすいという一面を持つ反面、 ユーザーが行うハードなライディングやトリックにより作り出される使用感と言う「あじ」を生み、 それはまるでユーザーのライフスタイルを映し出すかの様にデザインしています。 使用感という唯一無二のデザイン、それこそが他ならぬオリジナリティーだと考えます。 ![]() 各パーツのカラーリングはハンドル、シートポストはブラックアウト、 フロントフォークへはメッキ処理を施します。 今回”メッキリム”を新たに導入することで(X-13はメッキ処理後にブラックアウトしています)、 ゴム製ブレーキシューとの摩擦力の大きさにより確実なブレーキングを約束します。 モノトーンで配色される車体を際立たせるのは新採用のカラータイヤ。 X-12はブラック&イエロー、X-13はブラック&ホワイトを其々採用し、 さらにチェーンホイールは従来モデルを一遍させ、チェーンホイール自体のデザインを 変更するだけでなく、クランク中心部へ”doppelganer”ロゴが刻印されています。 フロントフォークを除くフレームへのステッカーは、ユーザーの更なるカスタムやステッカーの 追加に対応出来るよう意図的に排除しています。 あくまでも使用するのはユーザー、そのユーザーの個性を最大限に引き立たすBMXなのです。 ![]() 「コンセプトを視覚化するため、ショートパーツに至るまでが念入りに選ばれ、 デザインされ、製造され、組み合わされます。」 基本的にドッペルギャンガーのプロデュースする自転車は「1車種1カラー」です (一部、コンセプト具現化のため2種類のカラーで展開しています)。 商業的には、フレームのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。 しかし、あえてドッペルギャンガーはそれをしません。 なぜか?ドッペルギャンガーは、自転車はひとつのコンセプトに基づき、 色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。 まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったフレームをデザインし、 コンセプトに合ったカラーを採用します。 そして、このフレームとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、 そしてパーツのカラーを選びます。 フレームカラーに対応したカラーを持つタイヤ、サドル、グリップ、スポークやハブ、 リム、グリップなどのショートパーツ、ブレーキキャリパー、ペダルに至るまでが 念入りに選ばれ、デザインされ、製造され、組み合わされます。 そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、 いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えているのです。 ![]() ![]() |